MITSUBISHI LEDランプ Dot-it RED (レッド) ![]() 価格: 880円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 光をてのひらに コンパクトLEDライト Dot-itR ドットイット 手のひらサイズのコンパクトなLEDライト「ドットイット」のコンセプトは「FUN」(楽しい)。選ぶ楽しさ、持つ楽しさ、見せる楽しさをライトで表現した。使い方は自分次第で無限に広がる ●電源がないところ、届かないところも明るく! ヨーロッパで100万個以上販売されているカラフルで楽しいLEDライト。電池3本で点灯、電源がないところ、届かないところでも店頭可能 |
MITSUBISHI LEDランプ Dot-it BLACK (ブラック) ![]() 価格: 880円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 ◆手のひらサイズのコンパクトなLEDライトクロゼット、カバンの中、見えにくい棚の中などで活躍付属のマグネット・面ファスナー・両面テープで、様々な場所に取り付け可能◆3個のLEDランプで明るさを3段階で調整可能1プッシュで3灯点灯 2プッシュで2灯点灯 3プッシュで1灯点灯 4プッシュで消灯 / ■ 仕 様 ■電源:単4形乾電池×3(別売)サイズ(約):直径67×21mm重量:約32g実用点灯(約):100h明るさ:約5ルーメン付属品:マグネット、面ファスナー、両面テープ / 車で使用するために購入。 他の方も書かれてますが、押す回数によって明るさが変わる仕様上、一発で |
|
恋人へ ![]() 価格: 1,953円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 今回のセカンドで初めて知りましたが、本当にすばらしい音楽だと思います。ソフトロックやAOR、ボサノバなどの影響は見て取れますが、そんなことはどうでもよくて、ただただ音楽を聴く喜びが詰まっているアルバムです。また、歌詞は作り手の感情がひしひしと伝わってきて、胸を打ちます。特に「ひろがるなみだ」の詩は美しいメロディーとあいまって、聞き手の心に直接響いてきます。だけど、ほんとにすごいなぁ、うんすごい。 |
木洩陽通りにて ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 とにかく極上のポップである。これは、聴けば分かる! つまり、一聞百見にしかず!である。 音はライトメロウシティポップのライン上にあるのですが… うまい具合いに90年代の音が入り今の気分にピッタリです。 でありながら、僕にとってはエバーグリーンになると宣言できる1枚です。 |
|
ナショナル・ランプーンズ・ヨーロピアン・ヴァケーション [VHS] ![]() 価格: 14,585円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「ナショナルランプーン」シリーズの「クリスマス」や「ベガス」より面白いと思います。 他のエイミー・ヘッカリング作品がダメな方にはお勧めできませんが。 このシリーズのDVD化を願っています。 |
音のない世界で [VHS] ![]() 価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 カスタマレビューに第28回NHK日本賞受賞ドキュメンタリーと書いてあったので買ったのですが、違う映画でした。和名が同じなので紛らわしいですが、別の映画です。間違ったレビューに惑わされないように注意してください。ドキュメンタリのビデオが欲しい。 |
|
ルパン三世「sweet lost night」~魔法のランプは悪夢の予感~【初回限定版/DVD+CD】 ![]() 価格: 6,615円 レビュー評価:2.0 レビュー数:16 いや?、これはちょっと酷いですね。冒頭のルパンと銭形の攻防以外本編は見どころがありません。 ルパンが記憶喪失という設定ながら、ルパンにまるで緊張感が無さ過ぎです。 これぞルパンと思わせるシーンがなく、おまけに情けなく感じたシーンも多かった。 敵キャラも相変わらず魅力がなく、その他、展開や演出、描写もダラダラしてたり極端にお粗末だったりで、印象的なシーンもない。 特にルパンファミリーの扱いがこれまでにない酷さです。平凡に敵と闘わせるためだけで強引に登場させられている。 五右衛門がおかしくなる設定や、銭形の記憶喪失も何の意味もない。銭形 |
ルパン三世「sweet lost night」~魔法のランプは悪夢の予感~【通常版】 [DVD] ![]() 価格: 5,040円 レビュー評価:1.5 レビュー数:3 愛のダ・カーポあたりから始まったルパンシリーズの品質低下 それでもEPISODE0やお宝返却大作戦である程度盛り返したが、盗まれたルパン、天使の策略と駄作が続きこの作品はその駄作シリーズの紛れもない一作 どう考えても全体的に構成不足だしキャラの動きも『死んで』いる 挙げ句素人が演じたモンだから作品の体を成していない 仮に山田康雄が生きていたら素人がルパンに参加することを許しただろうか? |